平成30年10月8日（月?祝）の体育の日に、本学体育館で、インドネシアスポーツ大会2018を開催し、本学在学のインドネシア人留学生のほか、県内からのインドネシア人研修生、本学教職員、企業関係者ら約200人が参加しました。
? このイベントは、PPI-Ehime（在日インドネシア留学生協会愛媛支部）が主催するもので、スポーツを通じて、インドネシア人のコミュニティと地域コミュニティとの絆を深めることを目的とし、昨年に続き7回目の開催となりました。
? 開会式には、在大阪インドネシア共和国総領事館のMirza Nurhidayat総領事による開会挨拶の後、日本?インドネシア国交樹立60周年を記念して、インドネシアの伝統楽器アンクルンを用いたパフォーマンスなどが披露されました。
? 競技は、フットサル、バドミントン、卓球の３種目で、参加者が白熱した試合を繰り広げました。激しい試合が終わると笑顔で握手をかわすなど、言葉や国境を越えて互いの健闘を称え合いました。?また昼食時には、留学生やその家族らが手作りしたインドネシア料理が販売され、秋晴れの空の下、昼食を囲んで交流の輪が広がりました。
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- Mirza 在大阪インドネシア共和国総領事
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- 伝統楽器アンクルン演奏
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- 西ジャワ伝統のクジャク踊り
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- 留学生によるインドネシア料理販売
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- フットサル競技
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- バドミントン競技
<国際連携課>