貸与終了後も引続き在学する場合、在学猶予の手続きをすることで在学中の返還期限を猶予することができます。
対象者
貸与終了後も引続き在学する者
(例)
?大学院進学者で、学部生の時に奨学金の貸与を受けており大学院予約採用者でない者
(予約採用候補者で進学届を提出した者は在学猶予の手続き不要)
?満期又は辞退等で貸与が終了したが、引続き在学する者(留年により卒業期が延期した者も含む)
提出期間
?平成29年4月3日(月)~ 4月28日(金)
提出方法
スカラネット?パーソナル