お知らせ

実験実習教育センターの看板上掲式を挙行

 平成18年6月14日(水)、総合研究棟2において、実験実習教育センターの看板上掲式を挙行しました。

 本センターは、本学学生への実験実習を通して、教育プログラムの開発を行うとともに、学生の自学自習の姿勢の確立と豊かな創造性開発に必要な知識及び技術の習得を支援することを目的として設置されました。
? 上掲式には、小松正幸学長をはじめセンター関係教職員など約50人が出席しました。始めに定岡芳彦実験実習教育センター長から、センターの設置目的や今後の抱負などの挨拶があり、引き続き工学部職員の制作による「実験実習教育センター」の文字を一つずつ形取った10枚の銅板を、小松学長、小淵港法文学部総合政策系担当学部長の順で、関係者10人が上掲しました。

? 上掲式終了後、参加者は、定岡センター長の案内で、同センターの施設や設備を見学しました。

広報室