Ⅴ3所16学生生活の手引障害種別相談窓口アクセシビリティ支援室障害名相談場教育学部4号館TEL/FAX ? Web Page ? E-mailTEL/FAX : 089-927-8114https://accessibility.o?ce.ehime-u.ac.jp/accessibility@stu.ehime-u.ac.jp過去に提供した合理的配慮の例時間(土?日?祝日を除きます。)全盲?弱視等聾?難聴?吃音等上肢?下肢肢体不自由等過敏性腸症候群ネフローゼ症候群等自閉症スペクトラムADHDASD学習障害等パニック障害等LGBTQ色覚障害等点訳?代読?資料のデジタル化代筆支援?学内の移動介助等文字通訳(PC?手書き?音声認識?遠隔)手話通訳?代筆支援リスニング試験の代替措置の提供出欠確認の際の合理的配慮等代筆支援?学内の移動補助自家用車での通学の許可等授業中の体調不良時対応の周知通院に伴う欠席の代替措置等特性に合わせた合理的配慮を検討します。面談を行い、それぞれに合った支援を決定します。詳細はお気軽にご相談ください。8:30?17:15 アクセシビリティ支援室では、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」に則り、障害のある学生、学生生活を送るうえで困難のある学生を対象に、合理的配慮の提供を行っています。 授業?大学生活の中で合理的配慮の提供を受けることを希望する方は、 合格確定後に、アクセシビリティ支援室に面談の予約をお願いいたします。授業開始前のガイダンス等から合理的配慮が必要な方は、可能な限り3月27日(月)までに連絡をお願いします。 入学手続き完了後に、アクセシビリティ支援室の担当者(学部の教職員が同席することもあります)と面談を行い、修学の際に必要な合理的配慮を、本人の意思表明を尊重し決定します。 大学生活が始まった後に困難が生じた場合は、 学期途中から合理的配慮の提供を申請することも可能です。また、障害者手帳等を未取得の方で、学生生活を送るうえで困難がある方も、支援の対象となるケースがあります。 合理的配慮を受けるために必要な申請書、支援対象となるか等、ご不明な点がございましたら、お気軽にアクセシビリティ支援室までお問い合わせください。過去に提供した合理的配慮の例視覚障害言語?聴覚障害肢体不自由病虚弱発達障害精神障害その他キャンパスライフ合理的配慮が必要な学生の相談窓口合理的配慮が必要な学生の相談窓口
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