● 機械工学コース機械に関連するものづくり?問題解決能力を備え、幅広い産業分野で重要な役割を担える人材の育成● 知能システム学コース知能システムの知識と技術、それを活かしたものづくりを通じて社会に貢献できる人材の育成● 電気電子工学コース電気?通信のシステム技術を通して、幅広い産業分野で実践力を発揮できる人材の育成● コンピュータ科学コースAI、データ科学、IoT、組み込みシステムの技術を融合的に活用して実社会の課題を解決するコンピュータシステムを開発できる人材の育成● 応用情報工学コース情報工学?通信工学に関する知識?技術に基づき、課題の発見?探求?解決を実践できる人材の育成● 材料デザイン工学コース材料工学に関する高い専門知識と技術を駆使して社会や産業の発展に貢献できる人材の育成● 化学?生命科学コース化学や生命科学の知識?技術を総合的に活用して、社会が抱える問題の解決策を提示できる人材の育成● 社会基盤工学コース社会基盤を構築?整備?管理するための知識?技術を駆使して、安全?快適な社会づくりを推進できる人材の育成● 社会デザインコース持続可能な環境づくり、豊かなまちづくり、住みやすい都市デザインを実践できる人材の育成1年次●機械工学コース 70名●知能システム学コース 20名●電気電子工学コース 80名●コンピュータ科学コース 40名●応用情報工学コース 40名2年次3年次選べる9コース●材料デザイン工学コース 70名●化学?生命科学コース 90名●社会基盤工学コース 65名●社会デザインコース 25名4年次工学部Ehime University Guide Book 581年次は「工学共通基礎科目」で工学の基礎を広く学びます。また、後学期には多様な工学分野の入門的な科目を学ぶ「専門入門科目」を受講。複数の分野の入門的な学びに触れることができるので、自分の興味や適性をじっくり見つめて、2年次からのコース配属に備えることができます。3年次には、産業界からの要望が高い実習方法である「課題解決型実習(Project/Problem Based Learning)」を受講し、異なった専門科目を受講した学生の混合チームで実習を行います。また、社会との関わりを意識し、工学倫理や知財、キャリアリテラシー科目などで実社会で活きる力を養います。コース選択チームティーチングや留学生?海外協定校の学生との意見交換セミナーなどのカリキュラムを通して、専門的な技術内容を正確に伝えるための英語力やコミュニケーション力、さらには立場の異なる相手と議論できる力などを段階的に身につけ、グローバル社会で活躍できる人材を目指すことができます。機械?システム分野電気?情報分野材料?化学分野土木?環境分野1年次は基礎を学び2年次にコースを決定!2024年4月にデジタル情報人材育成特別プログラムを新設足球即时比分_365体育直播¥球探网工学部は、2024年4月より、社会からの多様なデジタル情報人材の育成の要望に応えるべく、募集人員30人の「デジタル情報人材育成特別プログラム」を設置しています。 本プログラムでは、入学時から企業等で実務経験を有する教員が担任となり、情報系のコンピュータ科学コースと応用情報工学コースの専門科目を学びます。また、大学院理工学研究科理工学専攻で開講される科目を早期履修できます。企業?自治体と連携した課題解決型システム開発演習の授業や、人工知能分野、データサイエンス分野、システム開発分野などの研究、地域の課題をデジタル技術によって解決する卒業研究を行います。卒業後は、大学院への進学や、AIエンジニア、データサイエンティスト、データエンジニア、各種システム開発エンジニアとして企業への就職、デジタル情報を使いこなしてデジタル関連ビジネスの起業等の進路があります。基礎科目専門入門科目? 分野を超えて広く学ぶ? 1年かけてじっくり考えるデジタル情報特別プログラム人材育成30名力を養う学びのポイント0101まずは広く学ぶ0202社会に活きる0303グローバル教育
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