4年次6年次5年次1年次2年次1年次養護教諭科目保健師科目3年次2年次医科学研究4年次3年次55カリキュラム体系授業紹介医学科看護学科Ehime University Guide Book基礎医学展望この科目は高等学校での学習から医学専門教育への橋渡しを行うもので、今後基礎医学や臨床医学を理解できるようにするために、いくつかのトピックスを扱いながら生物学、さらに医学教育への導入として解剖学?生理学?生化学の基礎を学びます。医科学研究Ⅰ希望の講座において医科学の研究を行う科目です。指導教官とともに、研究テーマを持ち、自主的に研究活動を行い、研究成果をレポートにまとめます。さらに選択科目である医科学研究Ⅱ?Ⅲ?Ⅳにて研究活動を継続することができます。早期医療体験実習スチューデント?ドクターとして、臨床実習を行う前に、医師となるための人間的な素養を身につけ、意欲を高めるために、早期臨床実習を行い、看護師や介護士などの職種を中心に経験します。これらの医師養成カリキュラムに加えて、医学?生命科学研究者の育成推進カリキュラムもあります。卒業試験共通教育科目専門基礎科目早期体験実習1年次前学期1年次通年1年次後学期国家試験選択型臨床実習導入型臨床実習共用試験臨床医学系科目基礎医学系科目人の身体Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ人体骨格標本による演習や人体解剖見学実習において実際に目で見て、触れる体験をし、教科書や映像だけではつかみきれない、人体の正常な機能と構造を学びます。これらの学びは、地域で暮らす人や健康障害の理解の基礎となります。暮らしの体験演習地域で暮らす人の自宅を訪問し、その人とのコミュニケーションや生活環境の観察等を体験し、地域で暮らす人がどのような価値観や願いをもち、どのように暮らしているのかについて学びます。これらの学びは、当事者の視点で人の暮らしを理解するために不可欠です。暮らしの支援実習Ⅰ地域の様々な看護の場で働く看護職の看護を実際に見学し、看護職が健康課題を抱えながら地域で暮らす人の暮らしをどのように支えているのかについて学びます。こうして、人の一生涯の暮らしを支える看護を実践する初めの1歩を踏み出します。卒業時には看護師国家試験および保健師国家試験(選択制)の受験資格、養護教諭一種免許(選択制)が得られます。人の一生涯の暮らしを支える看護を牽引するために必要な能力医学科医学科医学科日常生活を整える■ 地域医療看護実習 ■ 暮らしの支援実習Ⅱ など■ 日常生活支援実習■ 看護技術演習 など■ 人の身体Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ■ 暮らしの体験演習■ 暮らしの支援実習Ⅰ など暮らしを支える看護を深める科目健康課題別の暮らしの支援科目支援科目暮らしを支える看護のスタート科目共通教育科目[初年次科目/基礎科目/教養科目]将来的に地域のリーダーとして■ 健康課題別 看護実習Ⅰ~Ⅴ など1年次看護学科1年次看護学科1年次看護学科
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