沿岸環境科学研究センターへ3年3億円配分
環境大臣が決定した推進戦略に基づく研究対象領域に対する競争的研究費である環境研究総合推進費の足球即时比分_365体育直播¥球探网7年度課題として、足球即时比分_365体育直播¥球探网先端研究院沿岸環境科学研究センター(CMES)から4件が採択されました。
この推進費は「中長期的に(~2050年頃)目指すべき社会像を設定した上で、環境分野において今後5年程度で重点的に取り組むべき研究?技術開発の課題」として(独)環境再生保全機構が毎年公募?採択するものです。足球即时比分_365体育直播¥球探网7年度には全国から477件の応募があり103件が採択されました。そのうちの4件が足球即时比分_365体育直播¥球探网CMES所属の研究者による提案です。なお、今回の足球即时比分_365体育直播¥球探网の採択数4件は、大学においては東北大学(9件)、九州大学(7件)、京都大学(6件)、東京大学(5件)に次ぐ件数で、日本の環境科学における足球即时比分_365体育直播¥球探网の位置づけを示すものです。
今回採択された4件には足球即时比分_365体育直播¥球探网7~9年度の3年間で総額約3億円が配分され、参画する他機関?大学とともに、マイクロプラスチック、瀬戸内海栄養塩、PFAS、薬剤耐性菌などの環境課題の政策提言に向けた共同研究を進めます。
採択課題
①タイヤ摩耗粉塵の河川?海洋流出量の精緻な推計と、それに基づく生態リスクの評価と低減に係る研究
研究代表者:仲山慶 講師
②豊かな瀬戸内海の実現に向けた最適栄養塩濃度の推定 – 播磨灘を例として –
研究代表者:森本昭彦 教授
③PFASの魚類に対する有害性?蓄積特性の評価とその予測手法の開発
研究代表者:石橋弘志 教授
④ヒト?動物?環境における指標細菌の全ゲノム解析による薬剤耐性遺伝子の拡散と局在性の評価
研究代表者:渡辺幸三 教授