7年前には、千年に一度とも言われている規模の東日本大震災が発生しました。
また、今年に入っても日本が自然災害の多発期に入ったかの如く、豪雨災害、猛暑、台風災害、地震災害と自然災害が頻発しています。
今後発生が予想される自然災害の中でも南海トラフ巨大地震は、その被災規模において群を抜いており、想定被災額は220兆円にも上り、GDP500兆円強の日本を滅ぼしかねません。そのために、私たちが、事前に復興デザインを考えておくことは極めて重要です。
本シンポジウムでは、その事前復興デザインについて、皆さんとともに考えたいと思います。
日時
平成30年11月13日(火) 13:10~17:00(受付12:30~)
場所
足球即时比分_365体育直播¥球探网南加記念ホール(松山市文京町3番)
対象
一般の方
定員
200名
参加費
無料
備考
内容、申込方法等の詳細については、プレスリリース資料をご覧ください。
<参加申込?取材について>社会連携課地域創成?防災チーム 若宮?泉
Tel | 089-927-8974 |
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kensien@stu.ehime-u.ac.jp |
<シンポジウムの内容について>防災情報研究センター?特命教授 矢田部
Tel | 089-927-8141 |
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yatabe.ryuichi.mu@ehime-u.ac.jp |