学生代表者会議

学生自らが大学運営に参加「学生代表者会議」

 平成19年6月、学生代表者会議が発足しました。学生代表者会議とは、学生が入学から卒業?修了まで、安心して充実した大学生活を送ることができるよう、学習環境の改善およびキャンパスライフの向上に関する事項を、学生自らが協議し、大学運営に対し積極的に参加する役割を担うものです。学長をはじめ、大学執行部は随時、学生代表者と会見し、学生の意見や要望を聴取し、それらの具体化を推進していきます。学生代表者は各学部の学生代表者、体育系全学サークル代表者、文科系全学サークル代表者、スチューデント?キャンパス?ボランティア代表者、障がい学生支援ボランティア代表者、外国人留学生代表者、それぞれ各1人と、学長が必要と認めた学生で組織。毎年12人の代表者が選ばれ、要望事項を取りまとめています。