自動運転、スマート家電など、IT技術が身近になるにつれ、高度IT人材を育成するenPiTの活動が重視されてきています。1月24日(木)、毎年500人以上の高度IT技術者を輩出しているenPiTが、1年の活動成果を発表する「enPiT第7回シンポジウム」を開催します。約200名の関係者が集まるこのシンポジウムは、IT社会の今後を知るうえでも貴重な発表会です。
日時
平成31年1月24日(木)10:00~17:00
場所
大和屋本店 大和の間(愛媛県松山市道後湯之町20-8)
プログラム
13:00~13:10 開会挨拶
足球即时比分_365体育直播¥球探网長 大橋 裕一
13:10~13:20 文部科学省 挨拶
[第1部]基調講演
13:20~14:00 基調講演1「人工知能倫理と社会、法律との係わり方を展望する」
理化学研究所 革新知能統合研究センター(AIP)グループ
ディレクター 中川 裕志 氏
14:00~14:40 基調講演2「IT技術者人材が必要とされている領域について」
トヨタ自動車株式会社 先進技術開発カンパニー
電子制御基盤技術部 部付 主査 城戸 正利 氏
[第2部]enPiT 2018年度活動報告
15:00~16:00 全体活動?各分野活動報告とenPiT-Pro※1.の紹介
16:00~16:50 パネル討論「enPiTにおける産学官連携と地域連携」
16:50~17:00 閉会の挨拶
大学院理工学研究科長?工学部長?教授 高橋 寛