教えて先輩!

【シリーズ】愛大のふしぎ|③「えみかキッズ」「図書館書庫」

ふしぎは好きへの第一歩!!

4年間も通う自分の大学のことを、よく知らないまま卒業しちゃうなんてもったいない!!新入生は、これからどんどんふしぎが見つかると思います。そのふしぎをほったらかしにせずに、自分なりに解決をして、愛大のことを知っていきましょう?。
愛大のことをどんどん知って、どんどん好きになってくださいね。そして、「もう愛大のことよく分かってるよ!」という人は、自分なりのふしぎをもっと見つけて、愛大への愛を深めていってください?
何気ない大学生活でも、ふしぎを探しながら過ごしてみると、きっと楽しい毎日になりますよ。日々の生活の中で、あなたなりのふしぎをどんどん見つけてくださいね!!?

えみかキッズ

「なんで大学に子どもがいるの~?」
城北キャンパス内でよく見かけるかわいい子どもの姿。学内の「えみかキッズ」という保育所の子どもたちです。「えみかキッズ」は、平成23年に開設され、愛大で勤務されている方のお子さんを預かっています。また、えみかキッズでは、子どもたちと遊んでくれる学生を大募集しています。子どもたちが外にいるときは、あいさつをして遊んでもオッケー。保育所内にいるときは、職員の方にひと言声をかければ、中に入ってもオッケー。
子どもたちとどんどんふれあいましょう!!

図書館書庫

?「図書館の書庫ってどんなところ??」      
図書館内の本は、開架と呼ばれる比較的新しい本と、書庫にある古い本の2種類の本があります。書庫にある本の量はなんと約37万冊。1階から6階まで、本、本、本!!洋雑誌や和雑誌、昔の教科書などバラエティーに富んだ本が収められています。また、書庫の中で1番古い本は約63年前の教科書だそう。国勢調査などの資料も充実しているので、論文を書くときの資料集めとして役立つこと間違いなし!!そうでなくても、昔の本を読みにふらっと入ってみるのもいいですね。

?  取材?文 亀田真美

もっと知りたくなったらこちら
愛U vol.37 「愛大7ふしぎ」