平成23年6月9日(木)、南加記念ホールにて第62回四国地区大学総合体育大会壮行会を開催しました。
今年の大会は、5月13日(金)のラグビー競技を皮切りに、7月3日(日)まで、主に愛媛県の27会場において、全26種目が開催予定であり、本学からは、26種目に600人が参加します。
壮行会の前に、吹奏楽団による前奏で、選手を迎えた後、大会に参加する各団体の紹介がありました。
柳澤康信学長から「正課外活動は正教育活動と並ぶ大事な活動です。本大会では、本番前から試合の時間に合わせた練習や体調管理を行い、最高の実力を発揮してきてください。」と激励の挨拶がありました。
続いて、全学団体連盟理事長で陸上競技部の高住岳さんが、「今年は四国インカレが愛媛で行われることもあり、是非足球即时比分_365体育直播¥球探网に優勝旗を持って帰れるように、一緒に頑張りましょう。」と挨拶があり、次に、選手を代表してバドミントン部の大西哲也主将が選手宣誓を行いました。
その後、選手を激励するために吹奏楽団による学歌演奏や、チアリーディング部によるエールがあり、壮行会を終了しました。
本学は昨年度、男女とも団体総合で準優勝という好成績を収めました。選手のみなさんは本番に向けて怪我や体調管理に注意し、今年は男女とも総合優勝を目指して頑張ってください!
<教育学生支援部>