サテライトオフィス東京の最近の動きをお知らせします。
早くも7月となり、梅雨も開けて、夏になろうかという季節がやってきました。
6月は、梅雨のまっただ中で、じめじめとした鬱陶しい天気が続くのかと思っていたのですが、意外に雨は少なく、曇りの多い一月でした。ただ、2、3日おきに雨は上がったり下がったりで、気温は乱高下し、暑い日と寒い日があったので、体には結構きついものがありました。
6月のサテライトオフィス東京は、3日（日）に「大学説明会 in CIC 2012」を開催し、ＣＩＣ東京入居大学を中心にして14大学が参加し、保護者や高校教員を含めて302人の来場者があり、大変有意義な説明会となりました。
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- 本学の相談ブース
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- 大学PRのプレゼン中の玉井はつみさん
校友会、同窓会関係では、9日（土）に「校友会首都圏支部第3回定期総会」を開催し、50人余りの会員が出席しました。支部長以下の役員改選や24年度、25年度の活動方針及び予算案の審議が了承され、佐野富茂新支部長の下、新たな幕開けとなりました。また、当日は理工学研究科の野村信福教授による「液中プラズマが拓く水素社会」と題する講演会も併せて開催され、大変好評でした。
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- 校友会首都圏支部第3回定期総会
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- 定期総会後の野村信福教授講演会
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- 総会?講演会参加者による集合写真
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- 懇親会で挨拶をする矢田部龍一理事?副学長
12日（火）には、松山高等学校同窓会総会が学士会館で行われ、次年度の活動や予算案等の審議を行った後、寮歌を歌ったり、歌曲を鑑賞しながら食事をしたりと楽しい一時を過ごしました。
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- 松高同窓会総会で挨拶する鈴木輝彦支部長
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- 同窓会総会
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- 歌曲鑑賞
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- 寮歌祭風景
この他には、2日（土）と16日（土）に東京章光会役員会が開催され、7月21日（土）開催の総会開催の打合せや案内発送作業を行いました。
また、26日（火）には、ユーカリ会東京支部役員会が開催され、7月7日（土）開催の総会に向けての準備と最終打合せが行われました。
先生方の研究会や勉強会では、6日（水）に地域創成研究センターの佐藤亮子准教授主催の「農村型社会的企業研究会」、10日（日）に東アジア古代鉄文化研究センター主催の「中国河南省漢代重要遺跡報告会」があり、14日（木）、15日（金）の両日に農学部の逸見彰男教授主催の「人工ゼオライト関係等の打合せ」がありました。16日（土）には教育学部野中美津枝准教授主催の「家庭科研究打ち合わせ」があり、21日（木）には農学部の若松伸司教授主催の「『SATREPS-オゾン、VOC、PM2.5生成機構の解明と対策シナリオ提言共同研究プロジェクト』5月観測帰国報告会」がありました。22日（金）には工学部の岡村未対教授主催の「河川技術打合せ」、25日（月）に農学部の尾上清利技術専門員主催の「無煙燃焼技術説明」が開催されました。
14日（水）には機械工学科卒業生の松田弘一氏主催のＣＦ会も開催されました。
19日（火）には農学部の羽藤堅治准教授と?山弘太郎講師が農水省へ出かける前の打合せ、事前準備のために来訪しました。
25日（月）には矢田部龍一理事?副学長、社会連携推進機構長が来訪され、サテライトオフィス東京の更なる活用について協議をしました。
7月には、7日（土）にユーカリ会東京支部総会、21日（土）に東京章光会総会、土木海洋会関東支部総会と同窓会の総会が続いております。同窓会の役員さん達は現役の方達も多く、仕事との兼ね合いに苦労しつつ活発に活動されております。会員の方々は、積極的に参加して会を盛り上げていっていただければと思っております。
いつものことながら、本学関係の多くの方々にサテライトオフィス東京を様々な活動の拠点としてなお一層のご利用をいただける様、よろしくお願いします。
サテライトオフィスでは時間の許す限り必要なサポートをしております。
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