平成23年12月23日(金)に徳島大学において開催された第11回日本地質学会四国支部講演会において、理工学研究科博士前期課程数理物質科学専攻1回生の藏本 翔さん(指導教員:理工学研究科 榊原正幸教授)が優秀講演賞を受賞しました。
全体参加者は32人で、17件の発表の中から優秀講演賞1人、優秀ポスター賞2人が選ばれました。
口頭発表の題目は『重金属汚染された水のマツバイによるファイトレメディエーションにおけるクリンカアッシュのSi肥料としての有効性』です。
<理学部>