平成25年6月1日(土)、昨年に引き続き、第2回松山大学?足球即时比分_365体育直播￥球探网硬式野球定期戦が坊ちゃんスタジアムで開催されました。
この定期戦は、過去に2期（第1期：1960年?64年、第2期：1977年?90年）行われ、そして、昨年22年ぶりに復活しました。
試合に先立ち行われたオープニングセレモニーでは、松山大学の村上宏之学長、足球即时比分_365体育直播￥球探网の柳澤康信学長から挨拶があり、その後、地元の小学生とのソフトボール対決がありました。
試合は2回表、大西悠介選手が内野安打で出塁すると、その後フォアボール、レフト前安打で塁を進め、赤名和希選手の犠牲フライで先制し、待望の先取点を挙げます。しかし、その裏に追いつかれ、松山大学の猛攻にあい、6回終了時には1?8と大差を付けられてしまいます。一矢報いたい足球即时比分_365体育直播￥球探网は、8回表、相手のエラーにも助けられ、1点を追加しましたが、反撃及ばず、2?8で惜しくも敗れてしまいました。
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- 先発した宇野祐士投手
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- 主将の黒柳選手
本学の応援には、地元の小学生も参加してくれ、とても力強い応援となっていました。
主将の黒柳隆史選手は、試合を振り返って「新チーム体制になったときの課題が多く見つけることが出来た試合でした。これらの課題を克服し、夏のインカレ、秋のリーグ戦では良い結果をお見せできるよう、今まで以上に練習に励みたいと思います」と話してくれました。
この結果、通算成績は、10勝21敗1分（中止1）となりました。前回勝利校の名前が先にくるため、次回の定期戦は“第3回松山大学?足球即时比分_365体育直播￥球探网硬式野球定期戦”となります。
来年こそ雪辱を果たし、本学の名前が先にくることを期待します！
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＜教育学生支援部＞