平成26年2月13日（木）、医学部看護学科棟第1講義室で、保健師国家試験?看護師国家試験出発式を行いました。
今年度は、保健師国家試験が2月14日（金）、看護師国家試験が2月16日（日）に、それぞれ全国11カ所の試験地で実施されました。
本学では、ほとんどの受験生が高松会場で受験するため、バスで出発する際、学生組織である国家試験対策委員が中心となって企画した出発式を行うことが恒例となっています。
今回の出発式では、教務委員会委員長の乗松貞子教授、4年生の学担担当教員の濱耕子教授をはじめとする教員から激励の言葉があり、金色の「合格祈願 学業成就」と書かれた五角（合格）えんぴつが全員に配られました。最後に、中村慶子教授指揮の元、「えいえいおー！」の気合の入った掛け声で締めくくられました。
その後、受験生たちは、サークルの仲間や後輩達が贈る気合いと心のこもった応援パフォーマンスと駆けつけた教職員に見送られ、元気に出発していきました。昨年に続き、看護師、保健師、全員合格を期待しています。＜医学部＞
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- 直前の心得を話す濱教授
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- 激励の言葉を贈る中村教授
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- 気合い一番鬨の声
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- 五角（合格）えんぴつ 全力を尽くした後は神頼み