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男子バレーボール部が四国バレーボール春季リーグで優勝

四国バレーボールリーグは、春季と秋季の年2回開催されており、レベルにより3部に分けられています。今回、男子バレーボール部は、最もレベルの高い1部で5校によるリーグ戦を戦い、4戦全勝で栄冠を手にしました。
 男子バレーボール部は、平成16年度の秋季リーグから連続して優勝しており、今回で10季連続の優勝となりました。
 5月27日(水)に、顧問の福田 隆教授、田中慎吾主将、亀田善昭副主将が、優勝報告のため柳澤康信学長を訪問しました。
 柳澤学長は、普段の練習の様子や強さの秘訣を尋ねた後、7月に開催される四国インカレや、最大の目標である全日本インカレに向けて頑張ってください、と激励しました。