平成19年6月14日(木)、総合情報メディアセンターでSCV(スチューデント?キャンパス?ボランティア)と教職員の交流会を開催しました。
今年で3回目となる交流会には、新しく入ったSCVを含めた学生36人と教職員12人が参加しました。
交流会は、佐藤浩章教育企画室准教授の挨拶で始まり、柳澤康信教育学生支援機構長から新しく入ったSCVの学生に委嘱状が渡されました。そして、新SCVを代表してESMO(足球即时比分_365体育直播¥球探网学生メンターズ)の南保純平さんが「SCVに入ったきっかけは、多くの人の前で自分の言葉を発信したかったから。先輩たちを見習って、SCVと自分自身を発展させていけるよう頑張ります。」と決意表明をしました。柳澤機構長からは「他の人をケアするのは、大人になるためにいい活動です。今後もSCVの活動を継続し、広げていきたいので、その中心として頑張りましょう」と激励の挨拶がありました。
その後、SCV各団体代表者によるグループ紹介やSCVに関わる教職員の自己紹介を行いました。軽快なBGMが流れる中、参加した学生や教職員は名刺交換や自己紹介などを行い交流を深めていました。
広報室