平成17年12月4日(日)首都大学体育館で行われた、「第17回学生テコンドー選手権大会」において、足球即时比分_365体育直播¥球探网テコンドー部が、「団体スペシャルテクニックの部」で見事優勝しました。
個人組み手の部では、男子ライト級で、農学部4回生の別府英敏(1段)さんが準優勝、女子ライト級では、法文学部3回生の上田有希(2級)さんが優勝に輝きました。
別府さん、上田さんの2人は、2月25日(土)、26日(日)に、東京?国立代々木第2体育館で行われる、「第17回全日本テコンドー選手権大会」への出場権も獲得しました。
2月17日(金)、テコンドー部の岩田さん(農学部)、別府さん、上田さんの3人が、学長室を訪れ小松学長に、「第17回学生テコンドー選手権大会」の結果を報告しました。小松学長からは、「全日本テコンドー選手権大会では、是非がんばってほしい」と激励の言葉をもらい、決意を新たにしていました。
「第17回全日本テコンドー選手権大会」には、本学の卒業生の、木村志穂さん(教育学部)、田中彰さん(教育学部)、阪本恭司さん(理学部)も出場し、3選手とも優勝候補筆頭に名前が挙がっています。
別府さん、上田さん、木村さん、田中さん、阪本さんの全日本大会での活躍をお祈りします。
広報室